
Youtubeの音声をAudipoで聴けるようにしたいんですが。
こんにちは!pagyです。
英語学習には欠かせないミュージックアプリのAudipo。
ipod世代にとって朗報です。
PC→スマホに音源を移さないPCの音源をスマホに落とさなくても、
スマホアプリから直接Audipoに音声をダウンロードすることができます。
ということで、Youtube音声をAudipoにダウンロードできるスマホアプリの紹介です。
Audipoに音声ダウンロードできるスマホアプリ
ズバリ、「動画のマネージャー」です!
なかなかよいネーミングセンスですよね^^
【動画のマネージャーの良いところ】
・youtubeの動画がダウンロードし放題
・バックグラウンド再生できる
・無料
有料版だと広告がなかったり、さらに使いやすくなります。
2021年11月末時点では、有料版490円です。
動画のマネージャーの使い方
それでは早速、
ダウンロードしてからどんな感じでAudipoに反映させるか、流れを説明します。
まず、検索画面から動画を検索し、アプリに保存しましょう。
ちょっと検索窓が見にくいので人によっては注意です(URL検索窓と間違えないようにしましょう)。
今回は、「tonight show obama」で検索しました。
検索した結果の中から、目当ての動画をタップし、再生させながら「メモリへの保存」を押します。
これで、アプリ内にダウンロードされます。
※広告中に保存を押すと、たしか広告の動画が保存されるので注意です。
そうするとこんな感じで、動画が保存されます。
それでは、保存された動画を音声のみデータに変換しましょう。
アプリ内のダウンロードフォルダの「(i)マーク」から「→♫マーク」を押し、音声データに変換します。
この音符のマークです^^
すると、ダウンロードしたリストの中に音声のみデータが反映されます(画像が消えて音符の画像に変わっています)
次に、音声データをAudipoに移す流れです。
音声データの「(i)マーク」を押し、データをエクスポート(Audipoに移します)。
エクスポートには、「→♫マーク」の隣のエクスポートマークを押します。
すると、こういったエクスポート(データを移す)先の選択画面が現れます。
ので、Audipoを選択。
保存します。
Audipoにデータがコピーされているので、見てみましょう^^
Audipoの「曲選択」から右下の「その他」を選択します。
右下の「その他」です^^
次に「コピーしたファイル」を選択すると、データが移っていることが確認できます。
あったー!
という具合です^^
その後は、いつも使っているようにAudipoを使えますので、倍速設定、スキップ設定を使って、勉強を進めましょう!
まとめ
Audipoにyoutube動画の音声を取り込むには、動画のマネージャーがおすすめです!
・youtubeの動画がダウンロードし放題
・バックグラウンド再生できる
・無料
ぜひご活用ください!
以上
コメント